ユニットバスのタイル床を人工大理石の床に変更事例
若干浮いたタイル・・・・・・
約20年前のユニットです。
まだ取れていないですけど・・・・少し異臭( ◔ิω◔ิ)
剥がしてみると~
黒は、完全に剥がれ石鹸・皮脂が腐食したところ。(カビ)
赤はカビの一種
写真の下側が唯一貼れていた場所。
いずれにしろ、はがれかかった時点で半分はタイル下にカビが生えて異臭がする。
当社は、タイルを剥がします。
貼る材料は、人工大理石です、2種類あります(´∀`)
今のタイルが薄い場合は6mmを使います。
厚い場合は10mmを使います。
大きさなどは、現物を計りCADに入力して目地のピッチを決めてから加工します。
当社の床の材料は厚いです!通常の補修は、現状を残しパテで埋めてシートを貼るのが一般です。
事例の仕様(1620)
人工大理石
厚さ6mm
目地 25mm角ピッチ
目地 深さ1.2mm
大きさ 400×700 6枚
お問い合わせは
ユニット渡辺
担当 渡邊
〒959-1803 新潟県五泉市下条199番地23
TEL 0250-25-7691 FAX 0250-25-7692
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